ステップ87 使役の表現Ⅱ・受身の表現Ⅱ

☆使役の表現　その２

動詞や形容詞の語幹に「이 히 리 기 우 구 추」を付けて使役の表現を作る方法。

この順番を覚える必要はないそうですが、使用頻度順になっているようです＾＾

そして。。特に決められたルールもないようなので、覚えるしかないとのこと（泣）

이	보다	보이다	먹다	먹이다
	見る	見せる	食べる	食べさせる
히	앉다	앉히다	읽다	읽히다
	座る	座らせる	読む	読ませる
리	날다	날리다	들다	들리다
	飛ぶ	飛ばせる	持つ	持たせる
기	남다	남기다	맡다	맡기다
	残る	残す	預かる	預ける
우	깨다	깨우다	비다	비우다
	覚める	覚ます	空く	空ける
구	돋다	돋구다	일다	일구다
	出る	出させる	起こる	起こす
추	맞다	밎추다	늦다	늦추다
	合う	合わせる	遅い	遅らせる

☆受け身の表現　その２
他動詞の語幹に接尾辞「이 히 리 기」を付けて受け身の表現を作る方法もある
보이다（見せる；使役　・見える；受け身）のように、使役、受け身両方使う単語もある

이	보다	보이다	놓다	놓이다
	見る	見える	置く	置かれる
히	닫다	닫히다	먹다	먹히다
	閉じる	閉じられる	食べる	食べられる
리	걸다	걸리다	물다	물리다
	掛ける	掛かる	かむ	かまれる
기	감다	감기다	끊다	끊기다
	巻く	巻かれる	切る	切られる

……………………………

《어구；語句》
수십 년 전；数十年前
연애하다【戀愛－】；恋愛する
공원【公園】；公園
버람에 날리다；風に舞う
속；中
처음으로；初めて
가슴；胸
발 맡；足の下
감촉【感觸】；感触
아직도；いまだに
마음；心
발자국；足跡
위；上
다람쥐；リス
한 쌍；１組
기억 나다【記憶－】；思い出す

*意味は反転させてご覧ください

■発音チェ～～ック！
발자국 →발짜국
기억 나다 →기엉 나다