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2007年7月 5日 (木)

「茨木のり子の世界」

「自分の感受性くらい」    茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志に過ぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

自分の感受性くらい

   茨木のり子 花神社「自分の感受性くらい」より

6月30日、土曜日。
鶴岡市中央公民館で行われた、詩人の茨木のり子さんの追悼朗読劇に行ってきました。

茨木のり子さんといえばご存知の方も多いかと思いますが、50歳にしてハングルを学び、韓国の詩を翻訳して詩集も出版されています。
亡くなられた時には韓国でも、その死が偲ばれたと聞きました。

また私の住んでいる山形県庄内地方にもゆかりのある方で、お母様とだんな様の故郷が庄内。現在はだんなさんと共に鶴岡の日本海を見下ろす山の中腹のお寺に眠っているそうです。

そんなゆかりのある鶴岡で、今回追悼朗読劇が行われたのですが、私はというと・・・茨木さんのことを知ったのは、実はこの朗読劇のお誘いを受けたとき。
本当に最近のことでした。

今回この追悼劇に行き、もっと早く茨木さんが生きているうちから知っていればよかった!!とすごく後悔しました。

本当にいい詩ばかりです。

なんというか・・・茨木さんの詩は、共感できたり、自身を思わず振り返ってしまう・・・とても心に響いてくる詩ばかりなのです。また堅苦しくなく、時にはユーモアたっぷりで・・・思わずぷっと噴出してしまいそうなものまであるんです^^*

その中でも、心にがつんときた詩を一番最初に紹介してみました。
忙しくなってきたり、生活が自分の思うようでなかったり・・・、日常が、まるで「泳げたいやきくん」のような^^; 変わらない生活だったりすると、思わず周りのせいにしてはいないだろうか・・・?その前に自分はどうなのだろうか?!
自分にフィードバックすることを忘れないようにしなくてはいけないなぁ~と改めて考えさせられた詩でした。

今回のことを機会に、茨木さんの詩をもっともっと読んでみたいな~と思いました^^*

……………………………………
そして今読んでいるのが、茨木さんがハングルへの思いを書いているエッセイ。

ハングルへの旅
ハングルへの旅 茨木 のり子

朝日新聞社 1989-03
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まだ、最後まで読んでいないのですが・・・、本当に面白いです!!
最近活字離れしていたのですが、読んでいると茨木さんのハングルの旅へぐいぐいと引き込まれてしまいます^^*

また読み終わったらレビューを書きますね^^

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