第22回 칼리와 가디언
第22回 カリとガーディアン
キーフレーズ
☆-ㅓ(ㅕ)+動詞 ~で~する ~して~する
・・・これって連用形+・・・てことですよね。。陰母音だけじゃなくて陽母音ㅏもあるんじゃないかな~と思うのですが・・・どうなんでしょ?!
■スキットより
안창은 미나를 지키기 위해 모든 걸 바쳐 싸웠다.
インチャンはミナを守るためにすべてをかけて戦った
우리 부모님은 우리를 먹여 살리가 위해 무슨 일이든 하셨다.
私の両親は私たちを食べさせるために、なんでもした
미나를 둘러싼 상황에 대해 아직 의문을 떨쳐 버리지 못한다.
ミナを取り巻く状況に関して、まだ疑問を振り払うことができない
아/어 버리다;~してしまう
제발 살려 주세요.
何とぞ助けて下さい
아/어 주다;~してくれる ~してあげる
……………………………………
☆-바 ~こと ~ところ (連体形について使われる)
*事や方法の意味で使われる
■スキットより
확인된 바에 의하면 첫깨는 3살쯤에 사망했다.
確認されたところによると、最初の子は3歳頃に死亡した
네가 상관할 바가 아니다.
あなたが関わることではない
상관하-다(関係する、関わる);未来連体形ㄹ+바
전술한 바와 같이 우리는 급히 그 조건을 채워야 한다.
前述したとおり、われわれは急いでその条件を満たさなければならない
전술하-다(前述する)+過去連体形ㄴ+바
……………………………………
☆-인 ~としての ~である
■スキットより
막내인 칼리는 내부자들에 의해 납치 또는 탈출했다.
末っ子であるカリは、内部の者たちによって拉致または脱出した
후배인 그로서는 선배에 거역할 수가 없었다.
後輩である彼としては、先輩に逆らうことは出来なかった
사장인 당신의 힘으로도 어쩔 도리가 없을 것이다.
社長であるあなたの力をもってしても、どうすることもできないはずだ
……………………………………
単語
바치다;ささげる あげる
싸우다;戦う 争う
돌러싸다;取り巻く めぐる
떨쳐 버리다;振り捨ててしまう 振り切ってしまう
취하다【取-】;とる 構える
일컫다;名づけて呼ぶ 号する 称する
즉【皀卩(これでひとつの漢字です^^;】;つまり すなわち
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