準2級に出題されることわざ⑥
■벼 이삭은 익을수록 고개를 숙인다.
実るほど頭の下がる稲穂かな
교양이 있고 수양을 샇은 사람일수록 겸손하고 남앞에서 자기를 내세우려 하지 않는다는 것을 비유적으로 이르는 말.
教養があって、修養を積んだ人ほど謙遜して、人の前で自分を自慢したりしないということを比喩的にいう言葉
벼 아삭;稲穂
벼가 익다;稲が実る
숙이다;(頭、首を)さげる うなだれる
교양【敎養】:教養
수양【收養】;修養
수양을 쌓다;修養を積む
겸손 【謙遜】;謙遜
■비 온 뒤에 땅이 굳어진다
雨降って地固まる
비에 젖어 질척거리던 흙도 마르면서 단단하게 굳어진다는 말. 어떤 시련을 겪은 뒤에 더 강해짐을 비유적으로 이르는 말.
雨に濡れてどろどろした土も、乾いてぎっしりと固まっていくという言葉。何らかの試練を経験した後に、更に強くなることを比喩的にいう言葉。
굳어지다;物が固くなる 固まる
젖다;(水などに)浸れる 湿る
질척거리다;どろどろする、べとべとする
단단하다;丈夫だ がっちりしている 固く
시련【試練】;試練
■세 살 적 버릇(마음)이 여든까지 간다.
三つ子の魂百まで(三歳の時の癖が80歳まで続く)
어릴 때 뭄에 밴 버릇은 늙어 죽을 때까지 고치지 힘들다는 뜻으로, 어릴 때부터 나쁜 버릇이 들지 않도록 잘 가르쳐야 함을 비유적으로 이르는 말.
幼いとき、体にしみついた癖は、年をとって死ぬ時まで治すことが難しいという意味で、幼い時から悪い癖がつかない様に、よく教えなければならないことを比喩的にいう言葉
버릇;癖
배다;しみつく しみこむ
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