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2007年10月13日 (土)

準2級に出題されることわざ⑦

■쇠귀에 경 읽기
 牛の耳に念仏(牛の耳に経を読むようなもの)

소의 귀에 대고 경을 읽어 봐야 단 한마디도 일아듣지 못한다는 뜻으로, 아무리 가르치고 일러 주어도 알아듣지 못하거나 효과가 없는 경우를 이르는 말.
牛の耳にむやみに経を読んでみても、ただの一言も理解出来ないという意味で、どんなに教えたり諭しても、理解できなかったり、効果がない場合をいう言葉

대고;むやみに やたらに しきりに 無理やり しつこく

■십 년이면 강산(산천)도 변하다.
 10年一昔

세월이 흐르게 되면 모든 것이 다 변하게 됨을 비유적으로 이르는 말.
歳月が流れると、すべてのことが全部変わることを比喩的にいう言葉



■아니 땐 굴뚝에 연기 날까

火のないところに煙は立たぬ(火をたかない煙突から煙が出るか)

①원인이 없으면 결과가 있을 수 없음을 비요적으로 이르는 말.
 原因がないなら、結果がでることはないことを比喩的にいう言葉

②실제 어떤 일이 있기 때문에 말이 남을 비유적으로 이르는 말.
 実際に何らかのことがあるために言葉が出ることを比喩的にいう言葉

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