準2級に出題されることわざ②
■고생 끝에 낙이 온다.(있다)
苦労の末に楽が来る
어려운 일이나 고된 일을 겪은 되에는 반드시 즐곱고 좋은 일이 생긴다는 말.
難しいことや、つらいことを経験した後には、必ず楽しくよいことが起こるという言葉
努力した分だけ、きっと報いがあるよ…ということですね。
ハン検の後にも、必ず楽しくてよいことが待っているに違いありません^^*
この言葉を胸にがんばろう!
고되다;耐え難い、つらい、きつい
■그림의 떡
絵に描いた餅
아무리 마음에 들어도 이용할 수 없거나 차지할 수 없는 경우를 이르는 말.
どんなに気に入っても利用出来なかったり、占有することが出来ない場合に言う言葉
日本語にも同じことわざがありますが、同じように使うようです。
■꿩 먹고 알 먹는다(먹기)
一挙両得、一石二鳥
한 가지 일을 하여 두 가지 이상의 이익을 보게 됨을 비유적으로 이르는 말.
1種類のことをして、2種類以上の利益を得るようになることを比喩的に言っている言葉
直訳すると、「きじを食べて卵を産む」
ちなみに・・・
「一挙両得」は「일거양득」
「一石二鳥」は「일석이조」 です。
« 準2級に出題されることわざ① | トップページ | 準2級に出題されることわざ③ »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント