準2級に出題されることわざ⑧
■우물 안 개구리
井戸の中のかえる
①넓은 세상의 형편을 알지 못하는 사람을 비유적으로 이르는 말.
広い世界の状況を知らない人を比喩的にいう言葉
②견식이 좁아 저만 잘난 줄로 아는 사람을 비꼬는 말.
見識が狭くて自分だけ優れているように知り合いを皮肉る言葉
형편【形便】;事の成り行き ありさま 状況 具合
견식【見識】;見識 学識 識見
잘나다;秀でている 優れている 賢い 偉い
비꼬다;皮肉る 当てこする
■원숭이도 나무에서 떨어진다
サルも木から落ちる
아무리 익숙하고 잘하는 사람이라도 간혹 실수할 때가 있음을 비유적으로 이르는 말.
どんなに優れていてよく出来る人でも、時々失敗する時があることを比喩的にいう言葉
간혹【間或】;時々 時折 間々 時たま たまに
類語:때로 어쩌다가 이따금
■젊어서 고생은 사서도 한다.
若い時の苦労は買ってでもせよ
このことわざ…NAVERのことわざ辞典では、同じような表現のものがなく…、代わりにこういったことわざがありました。
젊어서[젊었을 때] 고생은 금[논밭전지를] 주고도 못 산다.
若い時の苦労は金(所有しているすべての田を)を与えても買えない
また
초년고생은 은 주고 산다
若い時の苦労は銀を出して買う
초년고생은 사서라도 한다
若い時の苦労は買ってでもする
젊은 시절의 고생은 장래 발전을 위해여 중요한 경험이 되므로 고생을 달게 여기라는 말.
若い時の苦労は、将来の発展のために重要な経験になるので、苦労を進んでするように思いなさいという言葉
논밭전지【-田地】;所有しているすべての田畑
초년【初年】;一生の初期 中年以前の時代 若い時
장래【將來】;将来 先 前途
여기다;思う 感ずる
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