블루 노트01
이제 이야기를 시작하려고 합니다. ... ...
그리고 자신이 비참할 리가 없다고 믿었던 한 비참한 인간의 이야기, 바로 저 자신의 이야기입니다.今から話を始めようと思います。 ・・・
そして、自分が惨めなはずがないと信じていた一人の惨めな人間の話、まさに僕自身の話です。
物語は、映画でカン・ドンウォン演じるユンスのこんな言葉から始まります。
「私達の幸せな時間」は、ユンスが自分の生い立ちや自分の気持ちなどを語っている「ブルーノート」と本編を交互に展開するような形の構成になっていて、この初めの「ブルーノート01」は、物語のプロローグといえるかもしれません。
またユンスの気持ちを表しているかのように、ブルーノートの文体の全てが「합니다体(たまに해요体)」で丁寧に書かれているので、分からない単語があっても辞書で調べていけば、比較的読みやすいのではないかな~と思います。
(韓国語ジャーナル22号の『韓国語で読書』でも、このブルーノートだけでも読破してみては…と書かれていましたね^^*)
ただ・・・内容は結構ハード。
今「ブルーノート02」までは、辞書で単語も調べて読んでみたのですが…、本当に本当に胸が苦しくてせつなくて… 初めから涙なしでは読めません。。くぅ~(ノ_<。)
では…『ブルーノート01』で調べた単語です。
고함;大きな叫び声、叫び
비명【悲鳴】;悲鳴
채찍;むち
혼돈【混沌】;混沌
저주【詛呪】;呪詛 のろい
비참하다【悲惨-】;悲惨だ 惨めだ
마땅하다;適当だ ふさわしい
장의롭다【正義-】;正義感溢れる
비단【緋緞】;絹織物 絹 シルク <縮約形>→단
옳다;正しい (道徳的に)正しい
구하다【救-】;救う 助ける
양식【良識】;良識 健全な判断力
삼다;~にして ~と見なす ~と仮定する
파멸【破滅】;破滅
うう~~ん。何ともいえない単語たちですねぇ~~^^;;
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