慣用句*準2級編*(3) 第27回過去問から
あと1週間、きりましたねーー。
昨日27回の過去問をやってみたのですが、悲しいくらい語彙文法のあたりがボロボローー(涙)
大丈夫か?!あと1週間なのに( ̄∇ ̄;)
やっぱりキーは「慣用句」
分からんーと思うと、それは大概「慣用句」・・・。
誰か、慣用句の覚え方・・・教えてください・・・。
・・・と愚痴ってばかりいないで^^; 地道に・・27回筆記問題に出ていた慣用句、まとめてみます。
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■속이 터지다
怒りが激しくこみあげる
매일 빈둥거리기만 하는 남편을 보면 속이 터져요.
毎日ごろごろしてばかりいる夫を見ると、頭にきます。
■밑도 끝도 없다
底も終わりもない
↓
きりがない
연예인 얘기를 하면 밑도 끝도 없다.
芸能人の話をすると、きりがない
■벽을 허물다
壁を壊す
↓
障害を切り抜ける
交わりを断っていた仲をとりもどす
그 사람과의 벽을 허물고 싶어요.
その人との仲を取り戻したいです。
■발목이 잡히다
足首がつかまれる
↓
①ある事柄に縛られる
②他人に弱点を握られる
회사일에 발목이 잡혀서 휴가도 없이 일해야 해요.
会社の仕事に縛られて休暇もなしで働いています。
■몸이 근질근질하다
≒몸이 근질거리다
(何かがしたくて)イライラする
집에서 놀기만 하니까 몸이 근질근질해요.
家でごろごろしているので、むずむずします。
■눈에 가시
≒눈에 든 가시 /눈엣가시
目の上のたんこぶ
눈에 가시같은 존재이다.
目の上のこぶみたいな存在だ。
■더위를 먹다
夏バテをする
더위를 먹어서 힘들어요.
夏バテで大変です。
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例文はこちらから引用しました。
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