*つれづれシャドーイング日記* 「役になりきることが大事」
本格的?!にシャドーイングを始めてから、早1ヶ月
これから、途中挫折防止のためにも(笑)
「つれづれシャドーイング日記」と題して、シャドーイングしながら気づいたこと、感じたことなどなどを書き留めていこうと思います。
初めに
シャドーイング(shadowing,쉐도잉)をおさらいしてみると
何も見ずに、聞き取った音声のすぐあとに聞こえた通りに声に出し、ほぼ同時に影(shadow)のように正確に繰り返すというもの
韓国語のはじめ方・つづけ方P31より引用 アルク
発音や、抑揚、リズム、ポーズの取り方などなど、そっくりそのまま真似て話すことな訳ですが・・・
1か月つづけて思ったことは
「ただ真似するだけではなく、その役になりきることが大事」
ということ。
必勝講座でも、「アナウンサーになったつもりでしゃべって見てください」と姜先生に言われましたが、まさにこれなんですね!!
アナウンサーなら、アナウンサー、その会話の主人公になったつもりで感情を込めて真似すると、ただ話す真似をしている時とは、話しやすさが全然違う!!んです。
今まで言いにくかった表現も、すらすらっと言えたりして不思議です。
よくドラマのセリフも、その役になったつもりで話してみましょうなんて聞いていましたが、本当にそれが大事なんだなーと実感しました。
シャドーイングでは役者になる(笑)
これオススメです!
今後はこれでいこうと思います。
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