楽器たちの図書館P127 3行目~P129 18行目
ぽにょっ会の皆様・・・本当に本当に遅くなってしまって申し訳ありません。
翻訳をアップしてからほぼ2ヶ月くらい経ってしまいました(><;
こういったものは(・・・に限らずですが^^;)、アップしてすぐ書かないと、もう自分の翻訳作業すら記憶の彼方に飛んでしまって・・・どんなことを考えながら訳していたのかすら忘れてしまって駄目ですね。
反面、訳してから少し間をおいて(2ヶ月はあけすぎ・・・^^;)自分の訳を読み返す作業も大事かもしれないと思った部分もありました。
改めて自分の訳を読んでみると・・・あ~こんな風に表現すればよかったかもなんて、今更ながら思うところもありました^^;
また皆様のアドバイスなども頂けたら、嬉しいです。
訳している過程で悩んだ部分、また今読み返してみても、もっといい表現ないかなーと思いつつ、自分の表現力が乏しくてなんともならなかった部分は以下の通りです^^;
P127 下から6行目
온몸에 널브러져 있는 감각들을…
全身のあちこちに広がっている感覚を
なんかもっとうまい表現あるはず!と、かゆいところに手が届かない感じ・・・苦し紛れに表現した部分です^^;
P128 9行目~
그녀가 다른 사람을 사랑하기로 마음먹은 것이 나로서는 안타까운 일이지만…
彼女が他の人を愛すると決めたことが、私にとってもどかしいことであったが、
この안타까운 일이자만の部分です。
よく目にする안타깝다という単語、この部分で主人公の気持ちを表現するには、どんな言葉を当てたらいいのだろう~~と悩みつつ、これまた適当な表現が見出せず・・・
苦し紛れの「もどかしい」です。
皆様がどんな表現をされたのか、お聞きしたいです^^
読み進んでいる中で、この本の最初の物語である「自動ピアノ」の話で主人公の知らぬ間にビートさんが亡くなってしまうので、今回もひげ社長には、なにか不治の病で死期を悟って主人公にミュージカをまかせようとしてるのか?!などと勝手に妄想してました(笑)
全然違いましたね^^;
ラストも読者の想像力をかきたてるような、未来を予感させるような終わり方になっていて色々想像を膨らませながら読むことが出来て、とても面白かったです。
本当に本当に遅くなってしまって、皆様にご迷惑をおかけしました。
よろしくお願いいたしますー。
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