四字熟語15 사면초가[四面楚歌]
사면초가[四面楚歌]
아무에게도 도움을 받지 못하는,
誰にも助けを受けられず외롭고 곤란한 지경에 빠진 형편을 이르는 말.
寂しく、苦しい境遇に陥った状況をいう言葉
日本語:四面楚歌(しめんそか)
例文です
사면초가의 위기에 빠지다.
四面楚歌の危機に陥る
사면초가에 몰렸다.
四面楚歌に追い込まれる
由来もNAVER辞書から見てみます~
초나라 항우가 사면을 둘러싼 한나라 군사 쪽에서 들려오는 초나라의 노랫소리를 듣고 초나라 군사가 이미 항복한 줄 알고 놀랐다는 데서 유래한다.(中国)楚の項羽が、四方を囲む漢の軍の方から聞こえてくる楚の歌の音を聞き、楚の軍が既に降伏したことを知り、驚いたというところに由来する。
絶体絶命の時などに、よく使いますね~^^
<参考・引用>
NAVER국어사전
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